畳のキホン

  • 2016.11.24

    国内産の畳表(たたみおもて)について

    国内で生産されている畳表の名称は、江戸時代よりい草の生産地の名前で呼ばれていました。


    現在でもその名残で藩の名称で呼ばれています。


    その中でも広島県産/備後表は、品質が最高級であるといわれていました。


    しかしながら、近年、熊本県の八代地方を中心に球磨地方、宇城地方でも発展をとげ、今日では熊本県/八代表が日本一の生産量となっています。


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    ◆畳表の評価基準


    それでは良質の畳表とは一体どういったものを言うのでしょうか。


    い草は田んぼで作られますので、土地の力が生育を作用します。


    真直ぐに伸びた良い品質のい草を作るに有機肥料などを入れて地力を付ける工夫などもされています。


    まずは、畳表に使われているい草の丈が長いこと。い草の丈は通常100~150cmほどです。


    その中でも、長いい草を使っているものが高級品とされます。


    それはなぜかというと、長い丈のい草で織った畳表は、根の白い部分や穂先の弱い部分、枯れている部分が表面に出にくくなるからです。


    また、よい畳表にはより多い本数のい草が使われており、織機で織られた畳表の谷目が真直ぐに通っており、目が詰まっていることも特徴です。


    そのため、高級な畳表は見た目の美しさと丈夫さを兼ね備えています。



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